日原鍾乳洞&多摩川上流部散策ツアー

「もっと奥多摩を知りたい!パックラフトで攻める多摩川を見つけたい!」

1月6日(日)
8:40御岳クラブハウス出発  (車20min)―8:55奥多摩湖駅 (車30min)―9:25日原鍾乳洞到着   (散策35min)―10:00日原鍾乳洞出発  (車1h)11:00白丸湖 散策START―11:45鳩ノ巣駅  (徒歩1.45h)―13:30川井駅 散策GOAL

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ナビ&時間計測:しょこたん 

MAP&カメラ:オフジ 

お菓子とコーヒー&ドライバー:よっしー

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「もっと奥多摩を知りたい。パックラフトで多摩川上流を下れるおもしろスポットがあるのか見てみたい!」という思いでA-strokeメンバーを連れて、探検に出かけた1月6日。

クラブハウスから車で出発約20分。いつもの白丸湖を通過。

そこから奥多摩駅入口交差点を過ぎ、日原街道入口を右に入っていきます。

これから向かう日原という地は、「500年程昔、戦国の世を逃れた落武者が里を切り開き、秩父や奥秩父と交易することで生活をしてきた地である」とすかさず調べてくれるオフジ。なかなかいいチームプレーぶりです。

落武者と聞くと、なんだかテッペン禿で、長髪で、キズだらけでボロボロのイメージですよね。お化け系が苦手でビビりな私は、落ち武者の里というワードに一瞬ドキっとしたましたが、戦国の世を逃れた落武者と聞くと、なんだか平和主義なのほほんキャラの落武者たちだったのかなと想像すると、ドキドキもおさまりました。

日原街道は狭く、対向車とすれ違う時は少し緊張します。

なぜなら川沿いの道路なので、多少の凍結があるかもしれないから気を付けるようにという情報をマウンガのHiroさんから聞いていたので、ノーマルタイヤの私たちのバンは大丈夫か!?というのもあったからです。

そこはよっしー君。冬晴れの中、安心安全の快適走行にて目的地に到着しました。

奥多摩駅から車で30分ほどでしたが、きっと夏場は混雑が予想されるのでもっとかかると思います。

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日原鍾乳洞の入り口に到着すると、クライマーがそそられる様な岩盤剥き出しの籠岩が迎えてくれます。崩落の危険もあるので、通行が規制されているところもあるようです。

鍾乳洞に入る前から、自然の偉大さでワクワクが駆り立てられますね。

それでは、入り口で1人700円を払い、鍾乳洞のなかへ・・・

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平均気温約11℃・湿度約80%。全長800mにも及ぶ自然の神秘にわれらトリオも息をのんで進んでいきました。はじめてここに明かりを灯した人の心中を想像しながら、どんどん奥へと。

洞窟の中は、水琴窟と呼ばれる、どこかから滴る水滴の音がまるで鉄琴を奏でるように響くスポットや、200年に3cm伸びる鍾乳石、400年の年月で出来た石筍、携帯の光を照らしてさえも、光が届かない岩の隙間(きっとその中は新たな洞窟があるのではないか??!)が、自分たちをミステリーハンターのような気分にさせてくれました。

こんな偉大なる大自然を、体いっぱい、心いっぱい、静かに体験できるこの冬の時期が一番おすすめだと心から感じました。

ここで鍾乳洞入口から、ぐるっと見終わると40分ほどの所要時間でした。

日原鍾乳洞(トリップアドバイザー)

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そこから白丸湖まで再び戻り、第二の目的である白丸下流域をスカウティングへ!!

おやつとコーンポタージュ缶で態勢を立て直して、いざ参らん!!

白丸湖は、正しくは、白丸調整池ダムと言い、多摩川第三発電所で使用する発電用の水を確保しています。そのエメラルドグリーンの水面で私たちはいつも癒されております。今はSUPやカヤック、OCの方々もたくさん訪れます。

ダムを歩いて右岸側に渡り、川沿いの遊歩道へと歩いていきます。やはり渓谷なので、川と遊歩道の高さは2mほどあるので、ボートを下ろすのは難しそうな上流部。

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少しばかり歩くと、エントリー出来そうな高さもありましたが、水量がさほどないので、浅瀬が続いたり、突起している岩も少し気になりました。そうして鳩ノ巣渓谷に近づくにつれ、岩も大きくなり、アンダーカットの岩も多数見受けられました。

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パックラフトやカヤックで下るとなると、鳩ノ巣付近はダウンリバー初心者が下るには少し不向きかなという気がしました。水位によってまた変動するので、その分の調査がまた必要ですが、その分景色のダイナミックさは格別でした☆

(少し余談で、鳩ノ巣渓谷には沢山の苔が有り、その苔を観察したり、採集されたりしている方々が居られました。一生懸命岩を見ている方に質問したら、鳩ノ巣渓谷周辺は関東のコケ界では割と有名なスポットらしいのでした。知らなかった。。)

鳩ノ巣駅下まで来ると、遊歩道がなくなるので、道路まで上がっていきます。

そこから川との距離が出来てしまい、川の状況は、下ってみないとわからない感じでしたが、砂地もチラホラ、ほぼボートを担ぐのではないか!?という印象でした。

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鳩ノ巣から結局川井駅まで川べりに行く道を見つけることが出来ず、川井駅13:30にて散策GOAL。

超絶お腹の空いた私たちは、白丸に置いた車を電車で取りに行き、再び鳩ノ巣駅近くにある、鳩ノ巣釜飯さんへ!

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きのこ釜飯に、山菜釜飯に、ヤマメの刺身定食で胃袋を満たし、ほっこり帰路につきました。

温かいものが身に沁みるくらい体も冷えておりました。

鳩の巣釜飯さんのホームページはこちら ご馳走様でした!!

クラブハウスに帰ると、ダイゴさんも福島から戻られていたので全員集合となりました。

夕方4時にて、とうに日は暮れてきてはおりましたが、川へ漕ぎに行きました。

普段出来ない全員練習で動画を撮ってもらったり、教えてもらったり、

フルドライの威力で1時間以上漕ぎました。

最後は川にて充実した一日を締めくくることが出来ました。

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探索&練習にお付き合い有難うございました。

また、奥多摩方面、秋川方面へも出掛けて情報収集していきたいと思います。

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以上、手作り観光MAPを作ってみたいと虎視眈々と狙っているしょこたんでした。

 

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